ジェノサイド史
虐殺の歴史をどこまで知っていますか。
現在の歴史に残っている記録のいくつかは、捏造や、隠蔽もあるでしょう。
しかし、それらが私たちに語るものは、一種の祈りに近い独白です。その歴史の断片の中で命を落とした人たちの声を聞くことはありません。
第一次大戦の混沌を利用したアルメニア人の「搬送」という名の虐殺。
ルワンダで1994年に起きた極限状態下での、殺し合い。
ナチのホロコースト。戦国時代の伊賀殲滅。植民地支配。先住民虐殺。
ウイグル自治区やチベットでの民族浄化、虐殺。
感傷に浸るでもなく、自己陶酔でも、嫌悪に陥るのでもなく、未来への希望を探し出すために、あなたも人類の過去の愚行と向き合ってみませんか?
希望は、コンビニやテレビやインターネットでは売っていません。
追記。百年の愚行という写真集がありますが、おすすめです。
国連がジェノサイドと認定された事例は少ないです。
●ルワンダで1994年春に行われた虐殺
進行している虐殺がジェノサイドであると判断される場合は条約調印国全部に介入義務が生じるため、介入を避けようとした調印国の抵抗により国連でその認定が遅れた、その際にジェノサイド的行為が行われていると見解を発表するにとどまった。虐殺終了後に事後的にジェノサイドであると認定される。
●ナチスのユダヤ人に対するホロコースト
●旧ユーゴスラビアにおけるユーゴスラビア紛争
特にボスニア内戦時の民族浄化(国際司法裁判所は、1995年7月13日より始まったVRS(ボスニアのセルビア人武装勢力)によるスレブレニツァにおける虐殺(スレブレニツァの虐殺)をジェノサイド条約2条上の集団殺害と認定した。「ジェノサイド条約の適用に関する事件」(ボスニア・ヘルツェゴビナ対セルビア・モンテネグロ)(本案)判決、2007年2月26日、I.C.J.Reports 2007, pp.98-108, paras.278-297.)
国際世論において大まかにジェノサイドであると見なされているものもある。
●ダルフール紛争における集団虐殺。
これは進行中の虐殺である。ジェノサイドであるとの正式な認定が国連で行われていないために強制的な介入は行われていない。
●オーストラリアのアボリジニの強制同化政策。
オーストラリアの議会の調査書でこれが条約によって規定されるジェノサイドに当るとの見解が出されたが行政府にはこれに反発している。
また、ジェノサイドであるかどうか当事国の間で議論となっている事例も存在する。
●トルコのアルメニア人虐殺。
トルコ政府はこの見解に反発しているが、国際的には論争が続いている。また一部の国においては議会で正式に虐殺であるとの認定が審議中である(ベルギー議会では、2007年11月6日にトルコのアルメニア人虐殺をジェノサイドと認定する決議案が提出されたが、現在も、下院で審議中である。 Doc.Chambre, 52/291.)。
世界の歴史において「大量虐殺」とされるものは以下の通り。(出典:ウィキペディア)
* ユダヤ人による占領地カナンでの先住民虐殺
* 秦による長平の戦いにおける事後処理
* 秦の始皇帝による坑儒
* 項羽による新安での降伏した秦兵の虐殺
* 共和制ローマによるカルタゴ殲滅(第三次ポエニ戦争)
* 十字軍によるユダヤ人、アラブ人虐殺
* ヨーロッパ、アメリカ合衆国における魔女狩り
* モンゴル帝国によるバグダード、バーミヤーン等都市の殲滅(バグダードの戦い)
* レコンキスタ達成後、主にユダヤ教徒に対する虐殺(スペイン異端審問)
* 織田信長による比叡山焼き討ち、長島一向一揆、越前一向一揆に対する大量虐殺、伊賀殲滅、有岡城での処刑、武田の残党狩り
* ヨーロッパ人によるアメリカ大陸先住民・オーストラリア州先住民の殲滅・圧倒
o スペインのインカ帝国における大虐殺
o インディアン戦争、南米インディアンの大虐殺
o イギリスのタスマニア人虐殺(オーストラリア)
o イギリスのクロムウェルによるアイルランド侵攻
* アメリカ合衆国の南北戦争における海への進軍など。
* ロシア・東欧におけるポグロム
* パラグアイにおけるブラジル軍による虐殺(三国戦争)
* トルコのアルメニア人虐殺
* ナポレオン戦争
* 米比戦争でのアメリカ人によるフィリピン人の虐殺。
* 第一次世界大戦
* ロシア革命でレーニンによる反体制派の粛清や帝政派関係者
* 関東大震災時の日本人による朝鮮人・中国人の虐殺[1]
* ソビエト連邦におけるスターリン治世下での大粛清
* ソビエト連邦によるホロドモール
* 日中戦争・支那事変
o 中国人が日本人を虐殺した通州事件、尼港事件、済南事件及び上海事件
o 日本軍が行ったとされる南京虐殺
* 第二次世界大戦・(太平洋戦争・大東亜戦争)
o 日本軍によるシンガポール陥落直後の中国系住民に行ったとされる虐殺
o ナチスのホロコースト
o ナチスの移動虐殺部隊アインザッツグルッペン
o アメリカ軍、イギリス軍によるドイツ一般市民への空襲(ドレスデン爆撃・ハンブルク空襲など)
o ソ連軍によるポーランド軍捕虜の虐殺(カティンの森事件)、ドイツ人避難民の虐殺
o アメリカによる日本一般市民への絨毯爆撃(東京大空襲・各都市空爆や、広島・長崎への原爆投下など)、沖縄戦で市民に向けた無差別艦砲射撃など
o ソ連軍による日本人避難民の虐殺
o ナチスドイツ敗北後、ヨーロッパ各国で行われたナチス協力者への迫害・虐殺
* 中国(清代 - 中華人民共和国)における自国民に対する虐殺
o ウイグル・チベット・東トルキスタン・南モンゴル・広西チワン族自治区での迫害・虐殺・民族浄化
o 文化大革命
o 天安門事件
* 二・二八事件(台湾の外省人・中国大陸人による台湾人虐殺)
* イスラエルによるパレスチナ人虐殺(en:1948 Palestinian exodus)
* 韓国軍による虐殺
o 朝鮮戦争において国民保導連盟の加盟者や政治犯を虐殺した保導連盟事件
o 国民防衛軍事件
o 済州島四・三事件
o 麗水・順天反乱事件
o 光州事件
o 居昌事件
o ベトナム戦争においてベトナム人に対する略奪・レイプ・虐殺
* アメリカ軍のベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件・イラク戦争
* カンボジアのポル・ポト派(クメール・ルージュ)による虐殺
* イラクによるクルド人虐殺
* ユーゴスラビアにおけるユーゴスラビア紛争、特にボスニア内戦時の民族浄化
o スレブレニツァの虐殺: スルプスカ共和国軍によるボシュニャク人に対する民族浄化
* ルワンダ紛争における大量虐殺
* ダルフール紛争における集団虐殺
現在の歴史に残っている記録のいくつかは、捏造や、隠蔽もあるでしょう。
しかし、それらが私たちに語るものは、一種の祈りに近い独白です。その歴史の断片の中で命を落とした人たちの声を聞くことはありません。
第一次大戦の混沌を利用したアルメニア人の「搬送」という名の虐殺。
ルワンダで1994年に起きた極限状態下での、殺し合い。
ナチのホロコースト。戦国時代の伊賀殲滅。植民地支配。先住民虐殺。
ウイグル自治区やチベットでの民族浄化、虐殺。
感傷に浸るでもなく、自己陶酔でも、嫌悪に陥るのでもなく、未来への希望を探し出すために、あなたも人類の過去の愚行と向き合ってみませんか?
希望は、コンビニやテレビやインターネットでは売っていません。
追記。百年の愚行という写真集がありますが、おすすめです。
国連がジェノサイドと認定された事例は少ないです。
●ルワンダで1994年春に行われた虐殺
進行している虐殺がジェノサイドであると判断される場合は条約調印国全部に介入義務が生じるため、介入を避けようとした調印国の抵抗により国連でその認定が遅れた、その際にジェノサイド的行為が行われていると見解を発表するにとどまった。虐殺終了後に事後的にジェノサイドであると認定される。
●ナチスのユダヤ人に対するホロコースト
●旧ユーゴスラビアにおけるユーゴスラビア紛争
特にボスニア内戦時の民族浄化(国際司法裁判所は、1995年7月13日より始まったVRS(ボスニアのセルビア人武装勢力)によるスレブレニツァにおける虐殺(スレブレニツァの虐殺)をジェノサイド条約2条上の集団殺害と認定した。「ジェノサイド条約の適用に関する事件」(ボスニア・ヘルツェゴビナ対セルビア・モンテネグロ)(本案)判決、2007年2月26日、I.C.J.Reports 2007, pp.98-108, paras.278-297.)
国際世論において大まかにジェノサイドであると見なされているものもある。
●ダルフール紛争における集団虐殺。
これは進行中の虐殺である。ジェノサイドであるとの正式な認定が国連で行われていないために強制的な介入は行われていない。
●オーストラリアのアボリジニの強制同化政策。
オーストラリアの議会の調査書でこれが条約によって規定されるジェノサイドに当るとの見解が出されたが行政府にはこれに反発している。
また、ジェノサイドであるかどうか当事国の間で議論となっている事例も存在する。
●トルコのアルメニア人虐殺。
トルコ政府はこの見解に反発しているが、国際的には論争が続いている。また一部の国においては議会で正式に虐殺であるとの認定が審議中である(ベルギー議会では、2007年11月6日にトルコのアルメニア人虐殺をジェノサイドと認定する決議案が提出されたが、現在も、下院で審議中である。 Doc.Chambre, 52/291.)。
世界の歴史において「大量虐殺」とされるものは以下の通り。(出典:ウィキペディア)
* ユダヤ人による占領地カナンでの先住民虐殺
* 秦による長平の戦いにおける事後処理
* 秦の始皇帝による坑儒
* 項羽による新安での降伏した秦兵の虐殺
* 共和制ローマによるカルタゴ殲滅(第三次ポエニ戦争)
* 十字軍によるユダヤ人、アラブ人虐殺
* ヨーロッパ、アメリカ合衆国における魔女狩り
* モンゴル帝国によるバグダード、バーミヤーン等都市の殲滅(バグダードの戦い)
* レコンキスタ達成後、主にユダヤ教徒に対する虐殺(スペイン異端審問)
* 織田信長による比叡山焼き討ち、長島一向一揆、越前一向一揆に対する大量虐殺、伊賀殲滅、有岡城での処刑、武田の残党狩り
* ヨーロッパ人によるアメリカ大陸先住民・オーストラリア州先住民の殲滅・圧倒
o スペインのインカ帝国における大虐殺
o インディアン戦争、南米インディアンの大虐殺
o イギリスのタスマニア人虐殺(オーストラリア)
o イギリスのクロムウェルによるアイルランド侵攻
* アメリカ合衆国の南北戦争における海への進軍など。
* ロシア・東欧におけるポグロム
* パラグアイにおけるブラジル軍による虐殺(三国戦争)
* トルコのアルメニア人虐殺
* ナポレオン戦争
* 米比戦争でのアメリカ人によるフィリピン人の虐殺。
* 第一次世界大戦
* ロシア革命でレーニンによる反体制派の粛清や帝政派関係者
* 関東大震災時の日本人による朝鮮人・中国人の虐殺[1]
* ソビエト連邦におけるスターリン治世下での大粛清
* ソビエト連邦によるホロドモール
* 日中戦争・支那事変
o 中国人が日本人を虐殺した通州事件、尼港事件、済南事件及び上海事件
o 日本軍が行ったとされる南京虐殺
* 第二次世界大戦・(太平洋戦争・大東亜戦争)
o 日本軍によるシンガポール陥落直後の中国系住民に行ったとされる虐殺
o ナチスのホロコースト
o ナチスの移動虐殺部隊アインザッツグルッペン
o アメリカ軍、イギリス軍によるドイツ一般市民への空襲(ドレスデン爆撃・ハンブルク空襲など)
o ソ連軍によるポーランド軍捕虜の虐殺(カティンの森事件)、ドイツ人避難民の虐殺
o アメリカによる日本一般市民への絨毯爆撃(東京大空襲・各都市空爆や、広島・長崎への原爆投下など)、沖縄戦で市民に向けた無差別艦砲射撃など
o ソ連軍による日本人避難民の虐殺
o ナチスドイツ敗北後、ヨーロッパ各国で行われたナチス協力者への迫害・虐殺
* 中国(清代 - 中華人民共和国)における自国民に対する虐殺
o ウイグル・チベット・東トルキスタン・南モンゴル・広西チワン族自治区での迫害・虐殺・民族浄化
o 文化大革命
o 天安門事件
* 二・二八事件(台湾の外省人・中国大陸人による台湾人虐殺)
* イスラエルによるパレスチナ人虐殺(en:1948 Palestinian exodus)
* 韓国軍による虐殺
o 朝鮮戦争において国民保導連盟の加盟者や政治犯を虐殺した保導連盟事件
o 国民防衛軍事件
o 済州島四・三事件
o 麗水・順天反乱事件
o 光州事件
o 居昌事件
o ベトナム戦争においてベトナム人に対する略奪・レイプ・虐殺
* アメリカ軍のベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件・イラク戦争
* カンボジアのポル・ポト派(クメール・ルージュ)による虐殺
* イラクによるクルド人虐殺
* ユーゴスラビアにおけるユーゴスラビア紛争、特にボスニア内戦時の民族浄化
o スレブレニツァの虐殺: スルプスカ共和国軍によるボシュニャク人に対する民族浄化
* ルワンダ紛争における大量虐殺
* ダルフール紛争における集団虐殺
2009年7月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:福だ栗の
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その76億年後には中心核の温度が約3億Kにまで上がります。水素に代わりヘリウムの燃焼が始まります。
2009年7月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:学会